整体師の仕事とは?仕事内容や働き方を徹底解説
- 新宿御苑前 メンズ脱毛セルフル
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整体師歴10年/TIKTOKフォロワー8.3万人“親指王子”こと「りゅう先生」
全国50店舗以上展開のリラクゼーションサロン店長
「予約のとりづらい整体師」として現役活躍中
本記事は、柔整師の国家資格を持つ人気整体師・ふくたりょう監修のもと、信頼性の高い情報をお届けしています。主婦や会社員など、未経験から整体師を目指す方にとって、実践に役立つヒントが満載です。
1. 整体師の仕事とは?基本的な役割と業務内容
1.1 整体師の基本的な仕事内容
整体師の仕事は、手技を用いて筋肉や関節のバランスを整え、身体の不調を改善へ導くことです。肩こりや腰痛などの悩みを抱える方に対し、症状の根本原因を見つけ出し、身体全体のバランスを整えていきます。
主な業務内容
整体師が日常的に行う業務は、次のように分けられます。
カウンセリング・問診
施術の前に、体のどこに不調があるのか、日常生活のクセや生活習慣についてヒアリングします。会話の中から原因を探り、最適な施術方針を立てます。
検査と状態の確認
姿勢のチェック、筋肉の硬さ、関節の可動域などを確認して、体の状態を把握します。
手技による施術
筋肉や関節にアプローチする手技を使い、こりや歪みを整えます。
押す・揉む・引く・回すといった動作を組み合わせながら、体のバランスを調整します。
アドバイスやストレッチ指導
自宅でできる簡単なストレッチや生活改善の提案も行います。再発予防のためのアフターケアも重要です。
整体師はその場の不調を改善するだけでなく、生活習慣まで含めて健康をサポートするのが特徴です。
よくある失敗例と注意点
整体師の仕事内容を理解せずに始めると、こんな失敗が起きやすいです。
施術だけが仕事だと思っていた
→ 実際にはカウンセリングやアドバイスなど、コミュニケーションの時間も多くあります。
専門用語を使いすぎて相手に伝わらない
→ 難しい言葉を避けて、わかりやすい説明を心がけることが大切です。
症状だけを見てしまい、全体のバランスを無視してしまう
→ 局所的なケアではなく、身体全体を見て施術を行う視点が必要です。
身近な日常シーンを思い浮かべてみてください
たとえば、長時間のデスクワークやスマホ操作で首や肩がガチガチになっている人、朝起きると腰が痛くてつらい人。そんな方の「なんとかしたい…」という気持ちに応えるのが整体師の役目です。
「ありがとう、体が軽くなった!」という言葉が直接返ってくるのも、この仕事の大きな魅力です。
1.2 整体師の施術の流れと日常業務
整体師の仕事は、施術だけでなく、その前後の流れや準備・フォローも含めたトータルな業務です。ここでは、実際の現場でどのような流れで施術が行われているのか、また、整体師の1日の仕事の流れも紹介します。
一連の施術の流れを見てみましょう
一般的な施術のステップは、以下のようになります。
受付・問診票の記入
初めて訪れる方には、体の状態や悩みを記入してもらいます。これが施術内容の判断材料になります。
カウンセリング・ヒアリング
書かれた情報をもとに、どんな動きで痛みが出るのか、生活リズムなどを丁寧に聞き取ります。
検査・姿勢チェック
立ち姿、座り方、歩き方などから体の歪みや偏りを見抜きます。
施術
筋肉・関節の状態を見ながら、やさしく圧をかけていくことで体のバランスを整えます。痛みを感じにくく、リラックスできる手技が重視されます。
説明・セルフケアアドバイス
今日の体の状態や施術内容を伝え、必要に応じてストレッチや姿勢改善の方法をアドバイスします。
次回の予約案内・会計
継続的に通うことで効果が出やすいため、次回の提案なども行います。
施術の流れには信頼関係の構築が欠かせず、丁寧なコミュニケーションが大切です。
整体師の1日のスケジュール例
勤務形態にもよりますが、整体師の1日の流れは次のようになります。
午前10時 開店・清掃・準備
午前10時半〜13時 午前の施術(3〜4人対応)
13時〜15時 休憩・昼食・カルテ記入
15時〜20時 夕方〜夜の施術(4〜5人対応)
20時〜21時 片付け・日報記入・退勤
業務の中で気をつけたいポイント
以下のような点に注意することで、スムーズな仕事ができます。
時間管理が甘く、施術が押してしまう
→ 施術時間とヒアリングをきっちり区切り、次の予約に響かないよう調整が必要です。
施術内容を毎回変えすぎてしまう
→ 継続的な改善を目指すためには、一貫性のある方針が大切です。
カルテの記録が曖昧で次回に活かせない
→ どの手技が効果的だったかを明確に記録しておくことで、再来時に的確な対応ができます。
日常の中のリアルな場面を思い浮かべてください
たとえば、朝一で首の痛みを訴える方が来院し、午後には産後の骨盤の悩みを抱えた方、夕方には立ち仕事で足のむくみに悩む方が続けて来る、ということもあります。それぞれの悩みに真剣に向き合い、その場に合わせた対応が求められるのが整体師の仕事です。
1日を通してさまざまな悩みと向き合うことで、やりがいと成長を感じられる仕事なんです。
2. 整体師の働き方と就業先の種類
2.1 整体院やサロンでの勤務
整体師の多くが働いているのが、整体院やリラクゼーションサロンといった民間施設です。このような職場は、街中の駅近や商業施設の中などアクセスの良い立地に多く、気軽に立ち寄れるのが特徴です。
整体院・サロンでの仕事の特徴
整体院やサロンで働く場合、施術の技術だけでなく、接客や雰囲気作りも重視されます。
リピーターづくりが重要
一度きりの施術ではなく、継続的な来院を促す接客やコミュニケーションが求められます。
見た目や清潔感にも気を使う
服装や髪型、施術スペースの清掃など、清潔感は信頼の第一歩です。
勤務時間は昼〜夜が中心
仕事帰りの人が多く訪れるため、14時〜21時ごろのシフトが一般的です。
スタッフ同士の連携が重要
予約管理やベッド交代、業務の分担など、チームで動くことが多くなります。
整体院やサロンは「技術+接客力」の両方が試される場です。
よくある失敗例と注意点
整体院の勤務において、初心者が陥りやすいミスには次のようなものがあります。
無口で黙々と施術してしまう → 施術中の声かけやリラックスできる雰囲気づくりも仕事の一部です。
予約の流れがわからず現場を混乱させる → 受付や予約システムの理解を深め、他スタッフと連携を取ることが重要です。
施術に集中しすぎて時間配分を忘れる → 限られた時間内で最大限の効果を出すには、タイマーなどの活用も有効です。
身近なシーンを想像してみてください
仕事帰りに肩こりがつらくなり、夜遅くにふらっと立ち寄った整体サロン。落ち着いた空間で心身ともにリフレッシュし、「また来たいな」と感じる体験を提供できるのが、この職場での価値です。
単なる施術者ではなく、「癒しと回復の空間をつくる存在」として活躍できるのが魅力です。
2.2 病院や福祉施設での勤務
整体師の就業先としては、整体院やサロンだけでなく、病院や福祉施設といった医療・介護系の現場もあります。ここでは、より健康支援の色が濃い働き方が求められます。
医療・福祉の現場での整体師の役割
このような施設では、施術そのものよりも、日常生活をサポートするためのケアの一部として整体が導入されるケースがあります。
リハビリや運動機能の回復をサポート 整体の手技を応用し、関節の可動域を広げたり、筋肉の緊張を和らげる役割があります。
高齢者や体力の低い方にも対応 やさしい手技を用い、安全性に配慮した施術が求められます。
医療従事者との連携が必要 看護師や理学療法士など、他の職種と連携して施術計画を立てることもあります。
医療的な知識や介護の基本も必要 基礎的な解剖学や衛生管理、福祉制度についても理解しておくと信頼されやすくなります。
医療や福祉の現場では、整体師が“生活の質(QOL)を高める”存在として求められます。
よくある失敗例と注意点
病院や施設で働く際、整体院とは違った注意点があります。
患者さんの体調を見極めずに施術してしまう → 血圧や既往歴、当日の体調を必ず確認してから施術に入ることが基本です。
専門職との連携を取らずに独断で進めてしまう → 多職種チームの中の一員であることを忘れず、常に相談・共有を意識しましょう。
高齢者とのコミュニケーションが一方的 → ゆっくりとした口調で、相手の反応を見ながら丁寧に接することが重要です。
日常に寄り添う現場のやりがい
たとえば、歩行が不安定だった高齢者が、整体によるサポートで少しずつ自分で立ち上がれるようになった場面。そうした変化を間近で感じられるのが、医療・福祉分野で働く醍醐味です。
施術のその先にある“自立した生活”を支える、やりがいのある仕事です。
2.3 フリーランスや独立開業の道
整体師としての働き方には、フリーランスや独立開業という自由度の高い選択肢もあります。自分の技術と経験を活かして、独自のスタイルで活動したい方にとって魅力的な道です。
フリーランス・開業の主なスタイル
整体師がフリーランスとして働く場合、いくつかの形があります。
自宅の一室を活用したプライベートサロン
レンタルサロンやシェアスペースでの出張整体
オンラインで予約を受けるモバイル施術
イベントやマルシェに出店して施術
どのスタイルでも共通して求められるのが、技術力だけでなく集客力・経営感覚・リピーター獲得の工夫です。
独立開業は、技術職と経営者の両方を兼ねる覚悟が必要です。
よくある失敗例と注意点
自由な働き方には自由ゆえの落とし穴もあります。よくあるミスは以下の通りです。
「技術さえあれば成功できる」と思い込む → 実際は集客や売上管理、予約対応など、運営全体のマネジメントが大きなウエイトを占めます。
価格設定が不明確でリピーターが増えない → 明確なメニューと価格、通いやすい料金設計が信頼につながります。
SNSやWEBの活用が不十分で知ってもらえない → 初めての人に見つけてもらうためには、発信力も欠かせません。
日常の風景としてこんなシーンも
たとえば、家事や子育てで忙しい方が、近所にある完全予約制のプライベートサロンで、安心してゆったり施術を受けられる。そんな環境を自ら作れるのが、独立の魅力です。また、自分のライフスタイルに合わせて働く時間や場所を選べるため、「家族との時間を大切にしながら働く」という夢を実現できるのも、この働き方の特徴です。
3. 整体師になるには?必要な資格とスキル
3.1 整体師に必要な資格とは
整体師を目指すにあたって、気になるのが「資格は必要なのか?」という点です。実は、整体師は国家資格ではなく、民間資格で活動している人がほとんどという特徴があります。
整体師になるために必須の国家資格はない
整体師として働くのに、医師や理学療法士のような国家資格は必要ありません。ただし、だからといって誰でもすぐに仕事ができるというわけではなく、信頼性や技術の証明として民間の整体資格を取得することが一般的です。
代表的な民間資格には、以下のようなものがあります。
整体師認定資格(協会・スクール発行)
カイロプラクター資格
ボディケアセラピスト資格 など
これらの資格は、通信講座や専門スクールで学び、数ヶ月〜1年程度で取得できるものが多いです。
民間資格であっても、施術スキルと基礎医学の知識を身につけるには十分です。
よくある失敗例と注意点
整体師として活動する上で、資格の扱いについて以下のような失敗が見られます。
「資格がなくても大丈夫」と自己流で始めてしまう
→ 技術や解剖学の基礎が不十分なまま施術を行うと、信頼を失うだけでなく、体を痛めるリスクもあります。
スクール選びを安易に決めてしまう
→ カリキュラムの内容やサポート体制、実技の比率などをよく確認しないと、期待外れになることもあります。
取得後に活かしきれない
→ 資格を取っただけで満足せず、実践を重ねてスキルとして定着させることが重要です。
学びながら実践するスタイルもおすすめ
最近では、働きながら資格を取れる整体スクールも増えており、日中は研修生として現場に立ち、夜間に座学で学ぶという方法もあります。週1回から受講できるコースもあるため、ライフスタイルに合わせて無理なく資格取得を目指すことができます。
技術と知識をしっかり身につけることが、信頼される整体師への第一歩です。
3.2 整体師に求められるスキルと資質
整体師として活躍するためには、資格だけでなく実際の現場で役立つスキルや人間性がとても大切です。手技の技術だけでなく、「またお願いしたい」と思ってもらえるような対応力も必要です。
技術面で求められるスキル
まずは、施術の効果を出すために必要な基本スキルです。
正確な体の観察力 筋肉や骨格の状態を一目で判断し、不調の原因を見抜く力が必要です。
バリエーション豊かな手技の引き出し 同じ症状でも人によって体の反応は違います。複数のアプローチができることで、対応力が高まります。
力加減の調整スキル 「痛気持ちいい」と感じる絶妙な力加減は、施術の満足度に直結します。
細やかな技術こそが、リピートされる整体師になるカギです。
コミュニケーション面での重要な資質
技術と同じくらい大事なのが、人との接し方。以下のような資質があると信頼されやすくなります。
丁寧に話を聞く力 「この人はちゃんとわかってくれてる」と感じてもらえるヒアリングは安心感につながります。
わかりやすく説明する力 専門用語を使わず、相手に伝わる言葉で症状や施術内容を伝える工夫が必要です。
気配りと気遣い タオルのかけ方や声かけなど、小さな配慮が「また来たい」と思わせる大きな要素になります。
よくある失敗例と注意点
スキルや資質の理解が浅いと、次のような失敗につながることがあります。
自己流の施術にこだわりすぎてしまう → 常に新しい知識や技術を取り入れ、柔軟な対応を心がけましょう。
一方的に話しすぎてしまう → 相手の話を遮らず、共感する姿勢を大切にすることで信頼を得られます。
無愛想な対応でリピーターが定着しない → 挨拶や笑顔といった基本の接客が、印象を大きく左右します。
現場で磨かれるスキルもたくさんあります
たとえば、施術中の会話の中で相手の不安を自然にくみ取ったり、ひと目で疲れや緊張を読み取る観察力は、実際に人を施術する中で少しずつ身につけていくものです。
「手技」と「人柄」がそろってこそ、信頼される整体師になれるんです。
4. 整体師の収入とキャリアパス
4.1 整体師の平均年収と収入の幅
整体師として働く上で、収入面は気になるポイントのひとつです。ただし、その金額には勤務形態や働く環境、地域性、スキルレベルによって大きな差があります。ここでは具体的な金額を出さずに、収入の幅や特徴をわかりやすく整理していきます。
勤務形態によって大きく異なる収入
整体師の収入は、主に以下のような働き方で変わってきます。
正社員や契約社員として働く場合 毎月決まった給与が支払われ、福利厚生も整っていることが多いです。安定した働き方を求める人に向いています。
業務委託や歩合制で働く場合 施術人数や売上に応じて報酬が決まるため、努力次第で大きく伸びる可能性がありますが、安定性はやや劣ります。
独立・開業している場合 自分の裁量で料金設定や施術数を決められます。集客や経営に成功すれば高収入も期待できますが、すべて自己責任です。
働き方の違いがそのまま収入の安定度と上限に直結してくるのが整体師の特徴です。
4.2 キャリアアップの方法と将来性
整体師は、ただ施術をこなすだけでなく、将来的なキャリアの広がりがある職業です。経験を積むことで多様な選択肢が増え、自分らしい働き方を築いていくことができます。
主なキャリアアップの方向性
整体師として成長するためには、以下のような方向に進むことが一般的です。
指名数を増やして売上を伸ばす
技術や接客のスキルが向上すれば、お客様からの指名やリピート率が上がり、歩合制などでの収入もアップします。
専門性を高めて信頼度を上げる
産後ケア・スポーツ整体・姿勢改善など、特定の分野に特化することで差別化が図れます。
後輩の指導や店長への昇進
チームをまとめたり新人教育を任されることで、組織内でのポジションが上がり、責任とともに報酬や待遇も良くなります。
独立開業して自分のサロンを持つ
十分な経験と顧客基盤を築いたうえで、オリジナルブランドを立ち上げる人も多くいます。
「現場→管理職→開業」といった流れで、段階的にキャリアを積み上げていくことが可能です。
5. 整体師のやりがいと魅力
5.1 整体師としてのやりがい
整体師の仕事には、数ある職業の中でも「直接感謝される実感」が得られるという大きなやりがいがあります。身体の不調を抱えて来院した方が、笑顔で帰っていく姿を見られるのは、何ものにも代えがたい経験です。
整体師が感じる代表的なやりがい
整体師として働く中で、次のような瞬間にやりがいを強く感じる人が多いです。
施術後に「体が軽くなった!」と言ってもらえたとき 自分の技術が誰かの役に立ったという手応えが得られます。
通ってくれるリピーターが増えたとき 信頼されている証として、指名や再来店があると自信になります。
悩みが解消して、生活の質が上がったと言われたとき 日常生活が楽になったという報告は、まさに整体師冥利に尽きる場面です。
施術を通して「人の役に立っている」という実感を得られるのが、この仕事の一番の魅力です。
よくある壁とその乗り越え方
やりがいを感じる一方で、次のような壁にぶつかることもあります。
成果がすぐに出ないと不安になる → 体の変化には個人差があるため、継続的な施術と説明を丁寧に行うことが大切です。
リピートしてもらえず、自信をなくす → 技術だけでなく、接客や空間づくりも見直すことで改善につながります。
忙しさで初心を忘れてしまう → 時には初心を振り返り、「なぜ整体師を目指したのか」を思い出すことがモチベーション回復になります。
日常の中で感じる小さな感謝が大きな力に
たとえば、施術後に「今日はよく眠れそうです」「また明日からがんばれそう」といった一言をもらったとき。そうした小さな言葉が、整体師としての誇りと次への活力になります。
人と人との信頼関係の中で成り立つ仕事だからこそ、一つひとつの出会いがかけがえのない財産になるんです。
5.2 整体師の魅力と社会的意義
整体師は「体の不調を改善する専門家」として、今の時代に欠かせない存在になっています。健康意識の高まりや高齢化の進行により、ますますその需要は広がっています。
整体師の魅力とは
人に直接感謝される仕事
働き方を自分で選びやすい
年齢を問わず長く続けられる
社会的意義の高さ
健康維持・予防の役割を担う
医療と介護の中間的な立場として活躍
地域密着型のサービスとして信頼されている
施術を通じて社会全体の健康づくりに貢献できるのが、整体師の大きな意義です。
6. まとめ:整体師の仕事を理解し、目指すために
整体師の仕事は、単なる施術にとどまらず、健康維持・予防・心のケアまで幅広く関わる専門職です。技術・接客・信頼づくりのすべてが大切です。
主な仕事内容のまとめ
カウンセリングや身体チェック
施術による不調の改善
セルフケア指導や生活アドバイス
活躍の場の広さ
整体院やサロンでの勤務
病院・福祉施設でのサポート
フリーランス・開業による自由な働き方
「人の役に立ちたい」という気持ちがあれば、どんな環境でも活躍できるのが整体師です。
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